それでも納豆に罪は無い

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今回はかなり呆れている。
皆さん、ご存知のように【あるある~】でデーター捏造が発覚して
結局、番組打ち切りという事態にまで発展。




よくある話、そう言ってしまえばそれまでだけど…。
それじゃ納豆業界の皆さんはいったいどうしたらよいのだろう。
納豆は仕込みから商品になるまでしばらくかかり、
今の段階ですでに仕込んでしまっている納豆は
どう考えたところで、数日前までの品薄状態から一転し
今後、需要がかなり減っているだろうから廃棄するしかないらしい。

小売店にしたって同じだ。
↑この写真、昨日の某大型スーパーでの食品売り場…。
やっと仕入れを確保した納豆、でも突然のTV局側の「お詫び」によって
通常の半額くらいまで値段を下げて販売するしかないわけだ。
賞味期限は店頭に並んでからほんの数日しかないのだから
売れ残るより、原価を割ってでも売るしかない、そういうこと。

私はいったん買い物カゴに入れた、
いつも買っている【旭松納豆】を陳列棚に戻し、
この叩き売り状態になっている納豆を買った。
たぶん初めて手にとるブランドだ。
決して、安かったからではない。
納豆に罪はないからだ。

友達が言った。
「過剰生産しちゃった納豆は、テレビ局が全部買い取って
社員食堂ででも使うべきだよね。
全てのメニューに付けちゃえばいいんだよ、有無を言わさず。
通常の生産ラインに戻るまで、そうすればいいんだよ。」
その通りだと思った。
いくら頭を下げられたところで、そのことで被った損害は補償してくれるのか…。
だって納豆業界にも、納豆にも、何の非もないではないか。

何でこんなに納豆で熱くなっているのか、自分でもわからない(笑)
ただ、初めて食べた【くめ納豆・大粒】がかなり美味しかったから
尚更、こんないい加減なことをしでかしたことに腹が立ったのだ。


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by purinpurin-2 | 2007-01-23 20:14 | 日常